Sora 2 Pro デベロッパーセンター
自社開発の API で Sora 2 Pro の映像体験をスピーディーに提供。HD 生成から透かし除去までワンストップで対応します。
現在のクレジット残高
残り 0 クレジットです。新しいタスクを実行する前にチャージしておきましょう。
サンプルプレビュー
ジョブ処理中に実際のサンプルがループ再生されます。モードを切り替えて雰囲気を確かめてください。
左側のフォームから生成を開始してください。
Render speed guidelines
Webhook-ready out of the box
Automatic watermark handling
レンダリング時間の目安
Webhook とポーリングに対応
透かし設定
ニーズに合わせて選択
1 つの生成器でスタンダード版と Pro 版を切り替えられます。モードを選ぶと上部のフォームが即座に反映されます。
テキスト → 動画
プロンプトだけで 10 秒の動画を生成し、音声と透かし処理も自動で実施します。
- 20 credits per render
- Best for quick social clips and concept tests
- Includes default remove_watermark=true
- 1 回の生成で 20 クレジットを消費
- ラピッドなソーシャル動画やコンセプト検証に最適
- 標準で remove_watermark=true を適用
画像 → 動画
最初のフレームを画像で指定し、スタイルを保ったまま自然な動きを付与します。
- 20 credits per render
- Upload or link up to 10MB per image
- Great for storyboards, product shots, and concept art
- 1 回の生成で 20 クレジットを消費
- 最大 10MB までの画像アップロード / リンクに対応
- 絵コンテや商品カット、コンセプトアートに最適
Pro テキスト → 動画
10/15 秒・720P/1080P の 4 組み合わせを選択し、より高品質な映像を生成します。
- 60 credits · 10 seconds · 720p
- 90 credits · 10 seconds · 1080p or 15 seconds · 720p
- 180 credits · 15 seconds · 1080p
- 60 クレジット：10 秒・720P
- 90 クレジット：10 秒・1080P または 15 秒・720P
- 180 クレジット：15 秒・1080P
Pro 画像 → 動画
高解像度のリファレンス画像を基に、Pro レンダリングでハイレベルな映像を生成します。
- Requires at least one high-quality reference image
- Same credit tiers as Pro text-to-video
- Ideal for cinematic brand work and advanced creative tooling
- 高品質の参考画像が必要
- クレジット構成は Pro テキストと同じ
- ブランドムービーや高度な制作ワークフローに最適
透かし除去 API
既存の Sora 動画から公式透かしを除去し、数分でクリーンな MP4 を取得できます。
- 10 credits per call
- Returns clean MP4 via callback or polling
- Preserves original audio and bitrate
- 1 回 10 クレジット固定
- コールバックまたはポーリングで無透かし動画を取得
- 音声・ビットレートに一切の劣化なし
API を使った標準フロー
すべてのエンドポイントが同じ流れで動きます。タスク作成 → 状態監視 → 結果取得。
Create a task
POST /api/v1/jobs/createTask with your model, prompt, render profile, and optional callback URL.
Monitor status
Receive a webhook when you supply callBackUrl or poll GET /api/v1/jobs/recordInfo with the taskId.
Download outputs
When state equals success, parse resultJson.resultUrls for the rendered media file.
Handle failures
Use failCode and failMsg to surface actionable errors—402 for low credits, 429 for rate limits, and 500 for retries.
タスクを作成
POST /api/v1/jobs/createTask にモデル、プロンプト、レンダリング設定、任意のコールバック URL を渡します。
状態を監視
callBackUrl を指定すれば webhook を受信できます。指定しない場合は taskId で recordInfo をポーリング。
結果を取得
state が success になったら resultJson.resultUrls を解析して動画をダウンロードします。
エラーをハンドリング
failCode / failMsg を見て対応。402 はクレジット不足、429 はレート制限、500 はリトライを推奨。
よくある質問
次の Sora 作品を今すぐ形に
マネージドなインフラと明確なクレジット体系で、高品質な生成と透かし除去をスムーズに提供します。
